事業は4つの柱を作るべき。|ミニ四駆から学べるビジネスの王道。

こんにちは。営業代行の河合です。

 

30~40代の男性でしたら、一度はミニ四駆をやったことありますよね!?

私は第二次ミニ四駆ブーム(レッツ&ゴー・フルカウルミニ四駆)が盛り上がる頃にはじめました。

当時の愛車は、トップフォースJrでございます。

現在、私は子供とともにミニ四駆をやっており、週末はもっぱら常設サーキットでかっ飛ばしています。

 

・・・え?「ミニ四駆は子供のおもちゃ」とおっしゃるのですか?

ははー、なるほど。

さてはあなたは、ミニ四駆の本当の奥深さを知らないですね。

ミニ四駆は、

 

・高級パーツを買えるだけの経済力。

・どのパーツを買うか選び抜く、投資センス。

・走行データから問題発見⇒仮説立案⇒解決する、問題解決能力。

・物理、化学の深い知識。

 

などが必要で、まさに「紳士のたしなみ」と言える世界最小のモータースポーツなのです。

 

営業界隈きってのジェントルマンと呼ばれて久しい私ですので、すぐにミニ四駆の魅力に取りつかれました。

子供の付き添いではじめたミニ四駆も、今ではすっかりパパが先陣を切ってコースに向かうので、子供たちも付いてくるのに必死です。

 

ですが私はミニ四駆でただ遊んでいたわけではありません。

ミニ四駆を通じて、とても大切なビジネスの王道を見つけたのでございます。

 

ミニ四駆は4つのタイヤが回転するから、爆走できる。

ミニ四駆をやったことのある方、ミニ四駆のスピードを覚えていますか?

小さな車体からは想像できないほどのスピードで爆走しますよね。で、爆走しすぎてコーナーで吹っ飛ぶのです。

ミニ四駆の時速は30kmほどにもなります。一部規格外のモーターを使えば、時速50kmにもなります。

世界最速の男、ボルト氏よりも速いのです。

 

では、なぜミニ四駆はここまで速いのでしょうか?

 

・・・イエス、それはミニ四駆は「四駆」であり、4つのタイヤがすべて回転するから速いのです。

コースの路面を4つのタイヤががっちりとグリップし、かつ同時にすべてのタイヤが回転する。

だから爆走するのです。パワーがちがいます。

 

またミニ四駆のコースは、上下にアップダウンが激しいです。

そのためミニ四駆は文字通り「かっ飛ぶ」ことになり、車体は宙に浮き、着地するとはげしくバウンドします。

そのため4つのタイヤは、路面に必ず接してるとは限りません。

 

・前輪が浮いている。

・後輪が浮いている。

 

もしもミニ四駆のタイヤが前輪・後輪、どちらかだけしか回転しなければ、この時点でスピードダウンしてしまいます。

ミニ四駆が走るコースは平たんな道ではありません。アップダウンがはげしく、車体は宙に浮きます。

スタートしてからゴールするまで、なにがあるか分からないコースで爆走でかけ抜けるには、すべてのタイヤを同時に回転させ、力強く走る必要があるのです。

 

ビジネスはタイヤの両輪に例えられるけど、2つじゃ足りないのが現実。

「ビジネスは、タイヤの両輪をまわすように走らせる」

 

この言葉はビジネスの基本を、わかりやすく伝える言葉として語られます。

意味としては、「2つのタイヤを回転させることで、まっすぐ安定して走れる」というところです。

 

たしかにビジネスはタイヤの両輪をまわすようにして走らせるのは、とても大切なことだと思います。

車でタイヤが1つしか回転しなければ、同じ場所をぐるぐるまわって先に進めません。

2つのタイヤを一緒にまわすから、目的地まで走り切れるのです。

 

・・・なんですが、私は思うのです。

 

「現実のビジネスでは、2つのタイヤじゃ足りないよな」

 

と。

 

それは現実のビジネスで走るコースは、平坦な道路ではないからです。

アップダウン・悪路(砂、泥、草など)のはげしい道なみ道を走るからです。

実際問題として、会社の原動力が2つのタイヤ(2つの事業)だけであれば、すぐにスタックして前に進めなくなるでしょう。

タイヤがぬかるみにハマったら、社員総出で車(会社)を救出しなくてはいけません。

車の救出は時間をロスするだけでなく、社員が疲弊します。

 

「スタックしてばっかりで、ちっともゴールできない。こんなレース、もう辞めてやる!」

 

消耗した社員は会社を去ってしまうからもしれません。

 

会社の事業が2つあれば、安定して目的に辿りつくことはできます。

しかしそれはあくまでも理論的な話であり、現実問題としては2つのタイヤだけでゴールするのはかなり難易度が高いのです。

 

ちなみに大型客船「飛鳥Ⅱ」のエンジンは、5基もある。

ミニ四駆に多大なるヒントを得た私は、ついでにもう1つ調べてみました。

すると「大型客船「飛鳥Ⅱ」には、エンジンが5基も搭載されている」、というマメ知識を発見したのです。

飛鳥Ⅱでは長い航海を安全に、そして確実にするために小型エンジンを5基も搭載しているとのこと。

その理由は、

 

・エンジントラブルがあっても、航海を続けられるようにするため。

・エンジンが故障したとき、航海しながら修理ができるようにするため。

エンジンが1つでも動いていれば、船の安定度が上がるため。

 

ということだそうです。

一度港を出たら、次の港に着くまでは自力で航海しなくてはいけません。

これは独立して、ビジネスをはじめた方にぴったり当てはまる言葉かと思います。

 

「一度会社を辞めて独立したら、次の目的地(決算で利益を出す)まで完走しなくてはいけない。」

 

途中で赤字をはらみ、船内が赤字まみれになって転覆してはいけないのです。

「エンジンが1つでも動いていれば、船の安定度が増す。」

これはぜひ覚えておきたい言葉ですね。

 

独立したときは、みんな一輪車からスタート。

ミニ四駆、そして大型客船の話をさせて頂きました。

しかしちゃぶ台をひっくり返すようで申し訳ないのですが、でもこれって実際のビジネスでいえば、かなりの「理想論」なんですよね。

 

とくに独立初期。

会社を辞めて、独り立ちしたころに、パワフルに走る四輪駆動だったり、複数のエンジンを搭載している人なんてほとんどいません。

 

むしろ多くの人は、一輪車の状態で独立します

一輪車は立っているだけでフラフラです。ペダルをこげば、余計にフラフラします。誰かに押されたら、すぐに倒れてしまいます。

今にも倒れそうなところ、必死にペダルをこぎます。

こいでいるうちに、一輪車のスキルが上がり、多少安定するかもしれません。

ですがやはり会社の原動力(事業)が1つ、というのはリスキーです。

自分では制御できない環境の変化があったとき、一輪車では耐えられないでしょう。

 

だからこそ、一輪車がうまくこげているうちに、次の原動力を探すべきなのです。

スタートはみんな一輪車だとしても、

 

・一輪車で独立

⇒三輪車

⇒補助輪付き自転車

⇒ギア付き自転車

⇒原付

⇒バイク

⇒車

⇒4WD(四駆)

 

少しづつ別事業に手を出して、会社の安定度を増すべきでしょう。

 

四駆が速く、複数エンジンが安定するのは当たり前です。

しかしそれを現実的に実現するのは難しく、時間がかかります。

だからこそ、少しづつ、時間をかけて別事業を展開すべきなのですよね。繰り返してしまい、しつこいようですが。

 

・・・と、趣味ではまっているミニ四駆から、ビジネスで大切な発見をしたのでシェアしたいと思います。

私としては、どうかこの記事で独立した人の事業が安定するように、そして私のミニ四駆の仲間が増えてくれたらな・・・と思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

未経験で営業をはじめ、「これは3カ月で無理だ」と思うものの、気がついたら営業歴8年に。

これまでの営業代行の実績は、製造業・副資材/人材業界・求人広告・人材紹介/コンサル・研修/WEB制作 などを経験しています。

スマホ1台ではじめたテレアポ代行も、今はスタッフ12名体制に。嫌いな言葉は「営業ですか?営業はお断りです」。